ベスのこと2
2009 / 12 / 23 ( Wed ) お気に入りの写真です。
若いベスと、若いボスと、ちっこいイブ。 ベスは女の子だけど、黒っぽい色合いのせいかよく男の子に間違えられました。 ころんとした体型のボスに対して、ベスはスッとしていてスタイルが良くてすごくきれいでした。 白い靴下に、白いエプロン、鼻先がちょこっと白いのも可愛かったです。 ![]() ベスはベッタベタの甘えっ子というとはちょっと違うけど、 さりげなく、クールに甘える子でした。 お気に入りの場所は、ソファの背もたれ。 ![]() ソファの背もたれはちょうど私の肩の高さなので、 背もたれの上で長くなってくつろいで、 私が来たら、私の肩の上に顔を乗せてるのが日課でした。 ![]() 多分私がソファに座るのを待っていたのだと思うんですよ。 ![]() 私が座る場所はいつも決まっているのですけど、 ベスはいつも私が座る場所あたりの背もたれでダラーンとくつろぎながら待っていて、 ノリエママが来たら、スリスリと甘えてきました。 ![]() ノリエママの膝の上はボスや花ちゃんたちでいつも満員なので、 賢いベスは競争しないでさりげなく甘えられる場所を見つけたのでしょうね。 ベスの話、もう少し続きます。 よかったらお付き合い下さい。 ★ブログランキングに参加しています。ポチポチッとクリックしてもらえたらうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ★CCアリスのネコグッズショップです。 ![]() |
ベスのこと
2009 / 12 / 22 ( Tue ) ベスのことで、沢山のあたたかいメッセージをいただきありがとうございます。
ベスのことを遠い場所から思ってくれている方がいることが嬉しいです。 ベスも虹の橋で喜んでいると思います。 私はまだベスのいない生活になれないけど、大丈夫です。 昨日は古いアルバムをひっぱりだしてきて小さい頃の写真を見ました。 ちっちゃいベスです。 ![]() ベスは、それまで思っていた仔猫とはどこか違う雰囲気の仔猫でした。 仔猫特有の愛らしさがなく、キリッとしていて妙におとなっぽくて、 外国の絵本に出てきそうな猫だなぁと思いました。 ![]() ベスはとても賢い猫でした。 うちの猫たちの中ではダントツ一番頭が良いです。 もしかして、私の話していること分かっているのかも?! と思いたくなるくらいでした。 ![]() そしてベスは賢いだけではなく空気も読める子でした。 うちの猫たちは、みんな仲良しです。 それは、ベスの力が大きかったんじゃないかなと思います。 人間だったら、生徒会長におすすめしたかったです。 ![]() ベスとボスとイブとキティは、昔から大の仲良しで、 どの組み合わせでも、すばらしく仲が良いです。 ![]() 猫が沢山いると、それなりに相性があって、 自分の気に入った猫とだけ仲良くする子もいます。 でも、ベスはみんなに対して同じように接します。 自分に対して壁を作っている猫に対しても、 その場の雰囲気を見て、ペロッとグルーミングしてあげたり・・・ 相手が嫌がっている雰囲気を感じるとやめるのもベスのすごいところです。 ベティと、アリスは、ずいぶん長いこと他の猫に対して壁を作っていたのだけど、 その壁を崩すのに一番貢献したのはベスだと思います。 ベスのまわりにはいつも猫がいました。 ベスがいるところにキティちゃまが来て、そこにイブとボスが来て、 ボスを追いかけて花ちゃんが来て、、、 そんな風に猫団子が出来上がっていることが多かったように思います。 ![]() 先月、ベスにグルーミングしてもらって、 すごく嬉しい顔をしているアリスを見て感動したんですよね。 ベスはみんなのお姉さん的な存在でした。 ねこたちみんなベスのことが大好きで、 そして私もベスが大好きでした。 これからもずっとずっと大好き。 ★ブログランキングに参加しています。ポチポチッとクリックしてもらえたらうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ★CCアリスのネコグッズショップです。 ![]() |
ベス、虹の橋へ・・・
2009 / 12 / 21 ( Mon ) ベスさん、虹の橋に旅立ちました。
14歳4ヶ月、、、糖尿病による低血糖、低カリウム症でした。 ![]() 糖尿病になってから2年3ヶ月、1日2回のインシュリン注射に、定期的な病院通い・・・ ベスはよくがんばってくれました。 そして、私もがんばりました。 インシュリン注射をする以上、常に低血糖のリスクがあるので気をつけていました。 ベスの血糖値は時々暴れることがあり、半年に一度くらい大きな波がありました。 軽い低血糖を起こしてあわててブドウ糖を注入したこともありました。 今回は、少し前に見つけた腫瘍がほぼ良性だろうということでホッとした矢先に、 発熱と共に、食欲が落ちたことで血糖値が不安定になりました。 発熱の原因ははっきりはしませんが、今までも血糖値が不安定になって熱がでたことがあるので、 血糖値のコントロールがうまくいかなくて、一時的に熱が出たのではないかと思います。 糖尿病のネコは、食べると血糖値があがり、あまり食べないと血糖値はそれほどあがりません。 血糖値がそれほどあがっていないのに、いつもと同じ量のインシュリンをうつと低血糖の恐れがあるので、 すぐに病院に連れて行きます。 今回も、熱がでてから食欲が不安定だったので、こまめに病院に連れて行きました。 旅立つ前日の夜も食欲がなかったので病院に連れて行き、 先生と相談の上入院させることにしました。 今までも、血糖値が暴れている時は、病院に入院して数時間おきに血糖値をはかってもらって、 その動きを見てインシュリンの量を決めていました。 旅立った日の朝は、それなりの量を食べて、食べた量と血糖値を見てインシュリンを打ったのですが、 残念ながら低血糖による低カリウム症になってしまい、 すぐにカリウムを注入したり、いろいろしてくださったのですけど、 残念ながらベスは旅立ってしまいました。 この2年3ヶ月、ベス中心の生活をしてきました。 ベスがどれだけごはんを食べたか、おしっこのかたまりの大きさはどうか、といつも気にしていました。 インシュリンの注射の時間には、何をおいても家に帰ってきました。 今日からは、仕事帰りに時間を気にせず、友達と食事にいけます。買い物にもいけます。 それが、すごくさびしいです。 でも、いっぱいいっぱい可愛がったし、できることは全部やったので後悔はありません。 後悔はないけど、でもやっぱりさびしいです。 ![]() ベスと暮らした日々はうれしいこと、たのしいことばかりでした。 大好きだったから、お別れがせつないのは当然のこと。 でも、ベスに会えてよかったと心から思います。 ベス、ありがとね。 |
イブの食事について考える
2009 / 12 / 19 ( Sat ) 自分用のパソコンが2台あります。
メインで使っているデスクトップがピアノの部屋にあって、 そのほかに、古いノートパソコンが1台あるのですけど、 ノートは古くて動作が遅いので、普段はもっぱらピアノの部屋のデスクトップを使っていました。 でも、今は闘病中の猫たちの様子が気になるので、 動作の遅さには目をつぶって、リビングでノートパソコンを使っています。 パソコンをはじめると、イブが走ってきます。 ちょっと距離をおいて座るのがイブちゃんらしいところです。 ![]() そして、イブをおいかけてキティちゃまもやってきました。 ![]() キティちゃま、イブのまわりをぐるぐる回って、 ![]() 隣に並んで座りました。 ![]() 病気の管理という面で考えると、多頭飼いは難しい面もありますけど、 こうやって仲良しの猫と仲良くくつろいでいる姿を見ると、 多頭飼いでよかったなぁと思います。 ![]() 今、イブの食事について検討しています。 イブはボスのように目に見えるアレルギーではないのですけど、 過去振り返ってみると、うんちがゆるめになるフードがいくつかありました。 問題がないフードのほうが多いので、ウンチがゆるくなったらそのフードはあげないで 別のにすればいい、という感じできたのですけど、 今はなるべく腸に負担をかけたくないので、成分を吟味しています。 ほんとはアレルギー検査が出来ると良いのですけど、 今は免疫を抑制するお薬を使っているので、アレルギー検査をしても正確な結果がでないということで、 今まで食べたフードの中で、食べて問題がなかったもの、うんちがゆるくなったもの、を書き出して、 成分を比べて、何が悪いのかをあぶりだしています。 今朝、病院でそのあたりの話をしたのですけど、 病院の先生も、食事の成分を検討して表にして送ってくれました。 今まで食べてうんちがゆるくなったフードに入っている成分で共通しているもので、 調子が良かったフードに含まれていないものなどを考え合わせて 結果、七面鳥と、卵と、魚と、大豆は与えないほうがよいという結果。 なるほど、、、 どれも、キャットフードのメインの食材ではないから、 あわない食べ物がたまにある、って感じだったのね。 この中の何か1種類が少し含まれている、くらいだと、 元気なときはそれほど大きな影響はないようです。 でも、今は少しでも腸の負担を減らしたいので、 あわない成分が含まれていないz/dというフードに変えることにしました。 フードを変えて、少しでも腸の調子が良くなったらいいな・・・ ★ブログランキングに参加しています。ポチポチッとクリックしてもらえたらうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ★CCアリスのネコグッズショップです。 ![]() |
まゆげまめねこを探せ!
2009 / 12 / 19 ( Sat ) 突然ですが、久しぶりに「まゆげまめねこを探せ!」です。
久しぶりなので、簡単なのを。 まゆげまめねこが1ぴきだけいるよ。さがしてみてね。 ![]() ここのところ、病気の猫中心の生活をしていますが 簡単にすぐできるお気軽なものを作りたくなって、ちっちゃい封筒を作りました。 ![]() ちょっとしたメッセージを書く時は、自分のメモ帖を使うことが多いので、 メモ帖を2つ折りにしたサイズに合わせて作りました。 紙はラッピングに使った紙や英字新聞のあまりやクラフト紙と家にあったものを使いました。 ![]() 8年くらい前から毎年この時期、吹きガラスの体験教室に行っています。 ランチして、吹きガラスをして、そのあとツリーの点灯式を見るのが定番です。 今年はベスとイブの体調が悪かったので、どうしようか迷ったのですけど、 ちょうどオットが家にいる日だったので、 こうゆう時こそ気分転換も必要かな、、、と行って来ました。 今年作ったグラスはこれ。 ![]() 好きな形や色で作らせてもらえるのですけど、 ぽってりした形のグラスが好きなので、毎年同じような形になってしまいます。 今年は飲み口にエメラルドグリーンで縁取りと白い水玉を下のほうにだけいれました。 一緒に行った友達が作ったグラスと一緒にパチリ。 手前中央のが私のです。 それぞれの個性がでていて面白いです。 ![]() ★ブログランキングに参加しています。ポチポチッとクリックしてもらえたらうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ★CCアリスのネコグッズショップです。 ![]() |
今日のベスとイブ
2009 / 12 / 18 ( Fri ) ベスさん、退院してきました。
熱も下がったら、食欲も戻りました。 熱が出た原因は直接的な分からないのですけど、 まずは熱がさがって良かったです。 イブは、昨日まではまぁまぁ食べていたのですけど、今日は食欲がイマイチで体重も少し減りました。 でも、病院で皮下点滴をしてもらったら食欲が少し食欲が盛り返して、 病院から帰ってきてからは少し食べはじめました。 イブはこれからも毎日食欲や体調の波があると思いますけど、 その日その日の体調を気をつけて見て、対応していこうと思います。 病名が分かってから少しでも腸に負担がかからないようにと考えて、 イブの食事について吟味していました。 そのあたりについては明日あらためて書きますが、 いろいろ調べた結果、一番よさそうなフードが今日届きました。 味は、、、あまり期待できないかなぁという雰囲気だったので食べてくれるか心配だったけど、 ためしに少しあげてみたら、食べてくれました! 1週間くらいかけて少しずつ切り替えていきます。 フードを変えて、少しでも腸の調子がよくなるといいなぁ。 さてさて、ケージの組み立ても終わりました。 花ちゃんは、新しいケージが気になってしょうがないみたいで、チェックに余念がありません。 このケージ、みんなの食事のときに使っているのと同じところで購入したのですけど、 以前はなかった側面と背面がアミアミじゃないのが出ていました。 アミから手を入れられてご飯を狙われる心配もなくていいし、 闘病用のケージとして用意したので、まわりが板だ囲まれているのも落ち着けていい感じ。 ![]() 今、イブは一度にたくさん食べられません。 少しずつ食べたほうがが腸の負担も少ないと言うことなので、 私がいる時は、手皿でちょこちょこ食べさせているのですけど、 夜寝るときと仕事の時はそうも行きません。 うちは多頭飼いで、それぞれ食べているフードが違うので出しっぱなしには出来ません。 なので、私がいない時は、ケージに入ってもらって いつでもご飯を食べれるといいかもと思ってケージを用意してみました。 ![]() とは言っても、ケージにいることがストレスになるなら意味がありません。 イブはもともとお食事どころのケージでくつろぐのが好きだったので、 ケージ自体に抵抗がないとは思うけど、ドアを閉められたらまた違うかもしれません。 ケージに入れたら、出して!出して!って言うかな、、、 もしそうなら、ケージを使う作戦はやめようと思っていました。 でも、今のところ、出して!出して!いう気配はなく、おとなしくケージに入っています。 嫌がらずにケージに入ってくれてて良かったです。 イブを入れてみたら、狙いどうり、一口二口ごはんを食べて、いったん休んで、 またしばらくしたら一口食べて、とちびちび食べています。 ![]() もちろん、入れっぱなしにするわけではありません。 私が家にいてイブの様子を見ていれるときはいつもどおり部屋を自由にさせて 出かける時と、夜寝る時だけケージに入っててもらえたらいいなと思っています。 病気のときはウンチとおしっこの状態をしっかり把握したいのですけど 多頭飼いなので、夜寝ているときにされちゃうと誰のかわからないこともあります。 大きさや色や使ったトイレとかで特定できる子もいるのですけど、 イブは使うトイレも決まっていないし、はっきり分からないのです。 また、吐きあとがあった時も、だれが吐いたか分からないこともあります。 腸が悪いのだからなおさら、ウンチの状態をしっかり把握したいのです。 選択肢として、違う部屋で一人で、、、と言うことも考えたのですけど、 同じ家の中とはいえ、普段猫を入れていない部屋はイブにとっては知らない家と一緒です。 仲良しの猫もいないし、生活の場ではないので、私もびっちりその部屋にいるわけにはいきません。 それよりはいつもの見慣れた部屋でケージのほうが安心できるかなと思います。 ![]() イブの病気にとってどうゆう暮らし方がいいのか いろいろ試しながら探っていこうと思います。 ★ブログランキングに参加しています。ポチポチッとクリックしてもらえたらうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ★CCアリスのネコグッズショップです。 ![]() |
まめねこマンションとベス入院
2009 / 12 / 17 ( Thu ) まめねこを収納するのにぴったりなものを見つけました!
通称まめねこマンション。 ![]() まめねこを色別に分けて収納しています。 ![]() 一番手前にはちびまめねこ。 ![]() 引き出しを開けると、ふつうのまめねこやエンジェルまめねこもいます。 ![]() 前面がガラスなのも、見やすくて良い感じです。 ![]() 腫瘍が小さくなってきて一安心していたベスさん、 今日体調を崩して入院して静脈点滴しています。 食欲がイマイチで、血糖値が高い時の感じに似ていたのですけど、 そのわりにおしっこのかたまりがさほど大きくなかったので、なんかヘンだなと思って病院に行くと、 やはり血糖値はさほど高くなかったです。 そして、少し熱がありました。 食欲がないとついつい血糖値のせいだと思っちゃいそうになるけど、違うこともあるのです。 体調不良の原因が何なのかまだ分りません。 明日のお昼に病院に行ってきます。 ここのところ、連日動物病院に通い詰めています。 病院は家から車で5分くらいと近いですし、 猫たちも病院に馴れていて、いつもの通院は特にストレスを感じている様子でもないのが救いです。 でも、病院に泊まるとなると、きっと心細いと思うんですよ。 明日には元気になってかえってこれますように・・・ ★ブログランキングに参加しています。ポチポチッとクリックしてもらえたらうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ★CCアリスのネコグッズショップです。 ![]() |
しっぽを捕まえたい!
2009 / 12 / 17 ( Thu ) 病気をする猫が増えてきて、安静にする時用のケージがあったほうが良いと思い、
ケージを購入しました。 組み立ていると、早速花ちゃんがやって来てお手伝い(じゃまとも言う)してくれました。 ![]() まだ屋根がついていないので、わしわし登って、 ![]() 骨組みの板の上をテケテケお散歩。 ![]() そして、自分のしっぽを捕まえる! ![]() こっちでもつかまえたいー。 ![]() エイエイッ。 ![]() 夢中な顔のかわいいこと! ![]() 相変わらず好奇心旺盛でおてんばで楽しい花ちゃんなのです。 ![]() ★ブログランキングに参加しています。ポチポチッとクリックしてもらえたらうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ★CCアリスのネコグッズショップです。 ![]() |
ベスとイブ
2009 / 12 / 16 ( Wed ) 昨日撮った写真です。
パソコンをしていたら、病気コンビのベスとイブがそばにきました。 ![]() イブが甘えモードで近づいてきたら、 ![]() ベスさんがペロペロとグルーミング。 ![]() 小さい頃から仲良しだったベスとイブ。 病気まで一緒になることないのにねぇ。 ![]() ひとしきりイブちゃんをペロペロした後、 今度は自分が甘えたいモードになってノリエママに甘えています。 ![]() ベスとイブの病気、重なってびっくりしたけど、 あぁ、病気になってしまった・・・ってどよーんとしているわけではありません。 でも、いつ病気になってもおかしくない年齢だと言う覚悟があったせいか、 落ち着いて対処しています。 どよーんとしている場合ではないって感じ。 5年前の今頃はボギィ王子の闘病中でした。 ボギィは脳腫瘍で、症状が出て病院に行ったときは、もうどうしようもない状況でした。 そのときは、家の猫が大きな病気をしたのは初めてだったこともあり、 私はボギィのために何をすればいいのか、ずいぶん迷いました。 今回は、ボギィの時と違って、どうしようもない病気ではありません。 ベスの腫瘍は、ぬり薬が効いている傾向が見えるし、 イブの病気は簡単ではないけど、お薬を飲ませたり、食事を考えたりすることで、 良くなっていく可能性があります。 ボギィのときは、万にひとつの可能性を信じたい気持ちはあったけど、 現実問題としては、希望が見えない状況でした。 その時の経験があるからか、ベスの腫瘍も、イブのIBDも良くなる可能性がある病気でよかったと思います。 元気になるように、あれこれしてあげられることも幸せなことなのだと思います。 ★ブログランキングに参加しています。ポチポチッとクリックしてもらえたらうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ★CCアリスのネコグッズショップです。 ![]() |
おかえりのスリ~
2009 / 12 / 16 ( Wed ) イブが退院してきた直後に撮った写真です。
逆光でうつりがイマイチだったのでアップしなかったのですけど、 仲良しにゃんのすごくいい光景だったのでやっぱりアップします。 病院から帰ってきたイブに「おかえり~」のスリスリをするキティちゃま。 ![]() 病院の匂いをプンプンさせているのも気にせず、 のどをゴロゴロ言わせながら、イブのまわりをぐるぐる回ってスリスリスリスリ。 写真では目つきが悪く写っているけど、 大好きなイブが帰ってきて嬉しくてたまらない様子でした。 ![]() イブは食欲もまずまずあって、安定しています。 ただ、一度にたくさんは食べれないようです。 食事は一度にドンと食べるよりも、少しずつ食べたほうが腸の負担は少ないのですけど、 うちは、食べているフードがそれぞれ違うので、出しっぱなしにできません。 なので、日中は2時間おきくらいに、手皿でちょこちょことで少しずつ食べさせています。 最初、薬を嫌がって飲ませるのが大変だったのですけど、 だんだん薬にもなれてきて、おとなしく飲んでくれるようになりました。 薬って、飲ませるほうだけじゃなくて、飲むほうもだんだん慣れて来るんですよね。 ★ブログランキングに参加しています。ポチポチッとクリックしてもらえたらうれしいです。 ![]() ![]() ![]() ★CCアリスのネコグッズショップです。 ![]() |