小さいかごにお花をつけたら可愛かったので、
猫のかごベッドにもお花をつけました。
しばらくして見ると、イブがかごに入っていました。


反対側を向いてたので「イブちゃん！」って名前を呼んだら、
私のほうを見てくれました。


ピンクのかごが似合ってる～。


「イブちゃん、ピンクのかごが似合うね～」って言いながらのどをナデナデ。


イブは、ひかえめで女の子らしい性格をしています。
私！私！と主張することがほとんどありません。
なでて！なでて！とアピールする猫が多い中、
ひかえめなイブは自分からアピールはしないのですけど、
ナデナデすると、すごく嬉しそうな顔をして、クルル、クルルとのどを鳴らします。
小鳥がさえずっているようなとても可愛い声です。

イブ、その日によって、調子が少し良かったり、少し悪かったりするけど、
まずまず安定しています。
年末年始は、どこにも出かけないで、イブ中心の生活をしていました。
猫たちみんなとすごくいい時間をすごしています。

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自分で使う用のものをちまちまと作っています。

昨日作った猫じゃらし入れに続いて、
ねずみとかの転がし系のおもちゃ入れを作りました。
その辺に置いておくと、ひっくり返されたり、手先の器用の猫が持ち出しちゃうので、
壁にかけられるようにして、猫の手が届かないところに設置しました。
毛がつかないのもいい感じです。

最近は猫用品もいろんなのが売っているけど、
実際に欲しいと思うものってなかなか売っていなかったりします。
欲しいものが売っていないときは自分で作れば、
作ってる時間も楽しくて出来上がったもの便利に使えて一石二鳥です。

ピンク色のこぶりなかご。
猫のお薬セットを収納するように作りました。
紙ひもがはんぱに残ったので、お花を作ってつけてみたら可愛くなりました。


こんなのも作りました。
ポイントにまめねこをあしらってみました。
この手のかごは、簡単でサクサク作れていいですねぇ。

実際にいくつかの普通のかごを作ってみて思ったのですけど、
花ちゃんのドールハウスのちびふわかごは、
初心者が見よう見まねでつくるにはかなり難易度が高かった気がします。
こうゆうオーソドックスなかごをいくつか作ってからだったら、
もう少し楽に、そして上手に作れたかもしれません。
でも、ノウハウがなくても、作りたい気持ちがあれば
なんとかなるものだよなぁとも思います。

こんなのも作りました。
ポケットティッシュケースです。
まめねこをぶら下げられるように引っ掛ける用のコードを仕込みました。
まめねこがついていることに特に意味がありません。
ただ、まめねこがぶら下がってたらかわいいかな、と思って作ったです。


中はこんな感じ。
分かりにくいですけど、ティッシュを入れるところの後ろにポケットがあります。
ちょっとポケットがあると便利ですよね。


これは、見ての通り手作りではなく市販のポーチです。
いつもアレルギー用のお薬を持ち歩くのに使っています。
これにもまめねこをぶらさげて、


裏側に猫のシルエットのイラストをチョコッと描きました。
裏側のはずだったのに、猫を描いたらこっちが表のような気がしてきました。

自分のためのものや猫のためのものを楽しんで作っていますが、
まめねことかショップ用のグッズもちょっとずつ作っています。

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