今日のイブちゃん。


おなかの調子は相変わらずだけど、
お気に入りのロッキングチェアで、のんびりすごしています。


そして、私がノートパソコンに向かうと、テテテテッと膝の上に来ます。


イブは若い頃は猫どうして遊んだりくつろいだりするのが好きで、
人間にはあまりベタベタしない子だったのですけど、
病気になってから、私にすごく甘えるようになりました。

イブは名前を呼ぶと、ルルル、クルルと喉をならしながら、走ってきます。
イブの声は本当に愛らしく、小鳥がさえずっているみたいなんですよ。

そういえば、ボス、ベス、イブ、アリス、ボギィ、老猫メインクーンたちは、
それぞれ声質やフレーズは違うものの、みんな可愛らしい声をしていました。
なので、メインクーンはみんな可愛い声をしているかと思ったら、
花ちゃんは「ぐぅがぁ」とお話します。
「ぶんがぁ」と聞こえることもあります。小鳥感ゼロ。

そして、キャンディは一応喉をルルルと鳴らすのだけど、
ピッチが低めなので、イマイチ小鳥ではない。

マグにいたっては、ディスト―ションがかかったような、
何とも例えようがない独特の声でおしゃべりします。

＊今日のまめねこ＊

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ベティちゃま、かなり行動範囲が広がりました。

昨日、ベティちゃま用に注文していたフードが届いて、
それを箱から出してしまっているほんの少しの間に、
ダンボール箱の中に入ろうと果敢にチャレンジ！


んが、後ろ足が持ち上がらず、固まってしまった―。
で、「ノリエママァ！」と助けを呼ばれたので、


箱に入れてあげました。

まさか、まだこの高さのダンボールに入ろうとするとは思わなかったのでびっくり。
片づけるつもりだったけど、ベティちゃまが入りたいようなので、
背を低くして入口はもっと低くしてベティちゃまでも出入りできるようにしました。

ベティちゃま、前に進むのはかなり上手になったのですけど、方向転換が出来ません。
なぜかちゃんとくっつけて並べてあった猫トイレと猫トイレの間に、
ムニムニと入り込んで、身動きとれなくなったり、
行動範囲が広がった分、目が離せないです。

安全を考えると、ケージに入れっぱなしにしておくのが一番安全なのでしょう。
でも、それもねぇ・・・
無理ない範囲で動いた方が、健康的だと思うし、
ベティちゃまのお気に入りの場所で過ごしたいという気持ちを大切にしてあげたいので、
ベティちゃまが動いたら、私も後をついて歩いてます。
なんだか私、ベティちゃまのストーカーみたいです。


＊今日のまめねこ＊


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